ダイバーが発見したものは骨の髄まで感じる恐ろしいもの!

15. 大聖堂

大聖堂は膨大な水中洞窟の一つで石灰が清水によって何千年もの間削られて完成したもんだ。 水中内は三段階に分かれていて: ダイバーが賞賛する深いふち、通常アビスとして知られているカ所の上に修道院があり、”秘密の房室”という場が90メートル深水したところでまだ完全に探検されていない。 この込み入った洞窟の各階は動きが取りにくい狭く細いカ所ばかりで簡単に迷ってしまう。 なので多数のダイバーは最終的にたどり着きたい洞窟部屋にはなかなか行けない。

大聖堂
ピカニニーポンド保護公園

オーストラリアの南西部に位置する地下の安息場は、興味深い半面恐怖をそそる場所でもある。 言うまでもなく、洞窟の集合はスキューバダイバーの史跡になっている。 連続して死者が出た事から、この場所の立ち入りは遮断されている。